プロバイオティクスがヨーグルトブームのキッカケ

乳酸菌を使った発酵食品などは、長寿村といった所を訪ねると必ず目にします。

よくイメージされるのが、ブルガリアのヨーグルトですが、乳酸菌のさまざまな効能が明らかにもなり、今ヨーグルトは、人気となっています。例えば、スーパーやコンビニなどで販売されているヨーグルトは、実に様々なものが並んでいます。

ヨーグルトだけでなく乳酸菌飲料などもあります。

LG21のヨーグルト

「LG21」「LGG」「BB536」「BIO」といった暗号のような文字が表示してあるパッケージなども見かけた事があると思います。夫やご家族の健康を預かるお母さん方は、新商品が発売されるとすぐに試飲して、食卓へと並べていきます。

食品事情などに疎いお父さんも家の冷蔵庫の中に、ヨーグルトがあるのを見る機会が増えてきたのではないかと思います。全国各地に出回っているヨーグルトや乳酸飲料の数は、地域限定ヨーグルトまでを含めるとおおよそ7500種類以上にのぼるとされています。

かなりの数のヨーグルトにびっくりされたかと思いますが、今世の中は、「空前のヨーグルトブーム」なのです。この大ブレイクの背景には、新たに発見された乳酸菌株やビフィズス菌株の機能を活かしたプロバイオティクスの存在が大きな役割を示しているのです。

プロバイオティクスの効果

医療器具の名前と間違われるような名前の「プロバイオティクス」ですが、「プロバイオティクス」とは、簡単にいうと、人のからだに有益な働きをする微生物の事、あるいは、プロバイオティクスを含んだ食品の事を指しています。

抗生物質は、病原菌を殺す役割があるので、効果は大きいですが、そのかわりからだに有益な働きをする細菌を減らしてしまいます。

これに対して、プロバイオティクスは、腸内の有益な細菌を生かしつつ、健康増進に効果のある微生物を積極的に活用していこうという考えにもとづいて生まれています。

つまり、抗生物質(アンチバイオティックス)と反対の考え方にもとづいています。

腸内常在菌は、病気の原因にもなりますが、悪い作用だけしていません。
腸内常在菌は悪い作用どころか、医薬品をこえて21世紀のスーパーメディカルとして期待されています。

研究によると、乳酸菌の作用によって、胃潰瘍の原因といわれるピロリ菌の活性を抑制したり、アトピーの症状を軽減したりと様々な効能がある事が認識されています。

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